歴史的な「その日」がやってきた
Web5コミュニティの中心人物、小野和彦(かずくん)氏が発した一言が、X(旧Twitter)やLINE公式を通じて静かに広がっていった。
「本日、歴史的な日になると思います。僕のマガジンも、まもなく100記事になります。」
その投稿には、飾り気のない言葉でありながらも、確かな覚悟と使命感がにじんでいた。Web5という言葉がまだ一般には浸透しきっていない今だからこそ、その意味や意義をわかりやすく、そして継続的に伝えていく——その役割を果たしているのが小野和彦という男だった。
Web5とは何か?なぜ今それが必要なのか?
彼の語る未来は、「テクノロジー」ではなく「人の暮らし」を主語にしている。だからこそ、彼の言葉が響く。
● 発信の原点は“人とのつながり”
この日のLINEメッセージではこう続く:
「100記事目の記事は今日の事を書くつもりです。シェアしますので見てくれたら嬉しいです。」
誰かに読まれるための記事ではなく、「仲間に伝えたい想い」が原動力になっている。このスタンスこそが、Web5時代における個人発信のあるべき姿を示している。
Web5においては、フォロワーの数ではなく“誰とつながっているか”が重要になる。信用やつながりが、データではなく「文脈」として評価される世界。そこにいち早く適応したのが、小野和彦という存在だった。
居酒屋「今なんどき めしどき」の店主として、私自身もこうした動きを“遠い話”とは思っていない。地方にいても、港町にいても、Web5はすでにそこに来ている。
Web5の仲間が教えてくれた「心の居場所」
Web5に出会ってから、「ただのネット」ではない“つながり”が生まれた。
Xの投稿やLINEグループを通じて、価値観の合う仲間と出会い、共に学び、共に笑い、時には失敗も分かち合う。
その中心にいたのが、小野和彦さんだった。
彼が発信するマガジンは、単なる情報提供ではない。自らの経験、葛藤、挑戦を、リアルな言葉で綴ることで、読者の心を揺さぶる。
● 「心の家族」としてのWeb5コミュニティ
「awabotter(アワボッター)」と呼ばれる仲間たちは、互いに支え合い、応援し合う存在になっている。
日々の会話の中には、AIやDID、Web5といった先進的なテーマもあれば、家族との時間や地域での暮らしといった身近な話題も飛び交う。
それは、まるで“心の家族”のような関係だ。
会社という組織に頼らずとも、「仲間とつながる力」で生きていける——そんな実感が、日々のやりとりから生まれている。
● 釧路の片隅からも、世界とつながれる
地方に暮らす自分にとっても、このWeb5のつながりは革命的だった。
釧路の港町で「今なんどき めしどき」という居酒屋を営みながら、LINEやXを通じて全国の仲間とリアルタイムでつながれる。
Zoomやスペースでの対話もあり、まるで店のカウンターに全国の仲間が座っているような感覚すら覚える。
「距離」はもう、障壁ではない。
たとえ釧路の片隅にいても、Web5という“海”に漕ぎ出せば、世界とつながり、新たな価値を生み出せる。
そんな実感が、この数ヶ月の中で自分の中にも根付いてきた。
Web5で自分の価値を発信する時代へ
俺がこのWeb5の世界で最も衝撃を受けたのは、「信用」や「つながり」が“自分の資産”になるという発想だった。
これまでの人生、会社や団体に属することでしか信用を得られないと思っていた。けれど、Web5の世界では、「自分自身が信用の発行元」になれる。
例えば、DID(分散型ID)でのログインは、俺にとって大きな転機だった。
● DID名刺で営業してみたら…
ある日、居酒屋に来た常連客に、Web5で作った「DID名刺」を見せた。
その名刺には、自分のブログやX、note、LINE公式などが1つにまとまっていた。そこから記事を読んでもらい、想いや理念を感じ取ってもらえた。
結果、そのお客さんは俺のnoteを購読し、LINE公式にも登録してくれた。
紙の名刺じゃない。Web5の名刺は、俺という人間を“言葉とつながり”で表現するツールになった。
● DIDとStripeをつなぐことで「マネタイズの回路」が生まれる
さらに、「DID×Stripe」という導線を試してみた。
noteの有料記事を読むには、DID認証を経て、Stripe決済でアクセスができるようにする。技術的にはまだ始まったばかりの仕組みだが、「ブログ×Web5×決済」の流れが徐々に形になり始めている。
これまでは「売る」ことが苦手だった。でも、この仕組みなら、自分の価値観や経験、考え方に共感した人が、自発的に応援してくれる形になる。
● 紹介→感謝→還元の“Web5流アフィリエイト”
Web5では、紹介された人がアフィリンクを通じて登録・購入した場合、その情報がトラッキングされ、紹介者へお礼が返る仕組みもある。
これにより、商売感のない自然な広がりが生まれる。俺も、ブログ内でリンクを貼り、気づけば仲間たちが登録してくれていた。
釧路の居酒屋からでも、DID名刺でつながり、Stripeで感謝を受け取り、アフィリエイトで還元できる。これって、“未来の暖簾分け”じゃないかとさえ思った。
俺の挑戦は、まだ始まったばかり
こうして、居酒屋「今なんどき めしどき」の大将としての日常と、Web5という“見えないカウンター”の世界を行き来する日々が始まった。
あの日、「もう会社はいらない」というX投稿を見たとき、胸が震えた。
「自分の人生は、自分で舵を取る。」
そんなメッセージが、小野和彦という男の言葉から強く伝わってきた。
小野和彦は、ただの主宰者じゃない。
俺にとって“背中を見せてくれる存在”であり、“この時代をどう生きるか”をリアルに見せてくれている。
● ブログは、人生の履歴書になる
俺も負けていられない。
noteやWordPress、Xで綴る言葉が、未来の俺を作っていく。
記事を読んで共感してくれる人、Xで応援してくれる人、居酒屋に足を運んで「ブログ見たよ」と声をかけてくれる人——すべてが“つながりの資産”になっている。
かつては港で魚を焼き、今はWeb上で言葉を炙る。
どちらも、魂を込めて伝えていることに変わりはない。
● 「めしどき」のカウンターから、世界とつながる
釧路の港町。
クルーズ船で訪れる台湾の観光客、Web5を語りに来る仲間、そして昔からの常連客たち。
この狭いカウンターの先に、世界が広がっていることを、今では信じて疑わない。
Web5が導く未来は、テクノロジーの話ではない。
人間の話。信頼の話。人生の話。
次回の投稿では、この“分散型のつながり”をどう活かしていくか、
そして自分のビジネスにどのように活かしていくかをさらに掘り下げていく。
「今なんどき? めしどきだよ!」
この言葉の裏には、今この瞬間を本気で生きる覚悟がある。
次もまた、俺のリアルを語る。
どうか、この旅を一緒に続けてくれ。

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