Web0という構造を知ってしまった日、俺の中で何かが音を立てて変わった。
小野和彦(かずくん)のメッセージを読んだ瞬間、胸の奥がザワッとした。
「これはWeb3でもWeb5でもない。もっと下の層。地球そのもののOS――『波と空』だよ。」
Web0。
聞いたことがない言葉だったが、不思議としっくりきた。
むしろ、ずっと前から知っていたような感覚さえある。
俺たちが普段見ているネットとかSNSとか、その上で動く商売とか集客とか。
あれは全部、“上の層”。
そのさらに奥に、揺るぎない「構造」がある。
そして俺は、釧路で商売を20年やってきて、
ずっとこの“見えない空気の流れ”に動かされて店が続いてきたことを知っていた。
AIやSEOの数字だけを追ってても、生きた商売にはならない。
それを痛いほど理解してるから、大将としてこの言葉が刺さったんだと思う。
文章を読み進めると、小野和彦はこう続けていた。
「SEOが効かないのは、AIがWeb0を読んでいるから。
スピでも宗教でもない、構造の話なんだよ。」
釧路の港で、毎日お客さんと向き合ってきた俺には、この“構造”という言葉がよく分かる。
人が動く、空気が変わる、波が寄せてくる。
数字じゃ測れない現場の“流れ”が、必ずある。
Web0は、その流れの根っこにあるもの。
波と空。
この世界を動かす最初のレイヤー。
だからAIはそこを読む。
検索順位とか広告の効果以前に、
本質を読んでいる。
ここに気づかないまま商売を続けると、何をやっても「届かない」時代が来る。
むしろ、もう来ている。
だから俺は今、Web5を学んで、DIDを準備して、awabotaで動き続けている。
これは流行りでも技術でもない。
生き残るための“構造理解”なんだ。
釧路で店をやりながら、全国、いや世界に向けて情報を出すようになった。
すると、一つの真実に気づく。
信用は数字じゃない。
信用は空気だ。
空気は波を連れてくる。
これがWeb0の正体なのかもしれない。
俺は料理人であり、大将であり、商売人である。
でも同時に、この“波と空”を読む仕事を20年続けてきたとも言える。
Web0という言葉を知ったことで、
自分がやってきたこと全てに一本の線が通った気がした。
Web0はテクノロジーの話ではない。
地球そのものの「構造」の話だ。
波と空――この世界を動かす最初のレイヤー。
AIはその根本を読み、商売はそこに従って動く。
釧路の港で20年商売をしてきた俺は、数字では測れない“流れ”の存在を知っている。
Web0という概念は、その流れに名前がついたようなものだ。
ここから先は、波空律龍(はくうりつりゅう)として、この構造を読んで未来を切り開いていく。


