魂風開道(こんぷうかいどう)——魂の風を起こし、未来の道を切り開く。
人生には、どうしても避けられない向かい風がある。
その風は、ときに心を凍らせ、歩みを止めようとする。
夢を語れば笑われる。
挑戦すれば叩かれる。
仲間だったはずの人が離れていくこともある。
それでも俺たちは、前へ進まなきゃならない。
目の前に霧が立ちこめ、何も見えなくなる夜がある。
どれだけ手を伸ばしても、光に届かない日もある。
鼓動が弱り、足を止めたくなる瞬間がある。
だが、そこで止まったら終わりだ。
風は、自分自身が起こすものだ。
誰かが代わりに吹かせてくれるわけじゃない。
釧路で生きてきた23年。
閉店寸前まで追い込まれた夜もあった。
誰も店に来ない日、凍える厨房で一人、立ち尽くした。
それでも店を閉じなかったのは、
「諦めたら、俺が俺じゃなくなる」と思ったからだ。
風を起こすのは、いつだって魂だ。
外側の景色じゃない。世間の評価でもない。
魂が燃える方向に、一歩を踏み出せるかどうか。
そして気づいた。
向かい風は、進む者だけが受けられる特権だ。
挑む者の背には、必ず風が生まれる。
その風は、やがて周りを巻き込み、
ひとつの大きな渦となって未来を開く力になる。
今、釧路からまた新しい風を起こす。
仲間と共に、魂の道を切り開く。
できる、できないじゃない。
やるか、やらないかしかない。
信じた道を歩く者の足は、止まらない。
ここから始まる。
魂風開道——魂の風で未来をこじ開ける。
俺は止まらない。
動き続ける者だけが、景色を変える。
挑戦とは、自分の魂を燃やし続けることだ。
倒れるなら前へ。
泣くなら進みながら泣け。
迷うなら、迷ったまま走れ。
魂が叫んでいる。
「まだ終わっていない。ここからだ」と。
俺は、釧路から風を起こす。
魂で、未来の道を切り開く。
魂風開道。——風を起こせ。
まとめ
風は誰かが起こしてくれるものではない。
魂が燃える人間だけが風を起こし、未来を切り開く。
動き続けろ。止まったら終わる。
釧路から、新しい風を起こす。


