「分散型で変わる、これからの信用経済」

Web5と未来戦略 信用経済と分散社会

地方に生きる、分散型の価値

釧路の片隅から、時代の変化を見ている

北海道・釧路。観光パンフレットでは港町として紹介されるこの街も、かつての活気は薄れ、シャッターの閉まった店が目立つようになった。そんな港の一角、フィッシャーマンズワーフMOOの2階にある「港の屋台 めしどき」で、俺は大将として日々、魚を焼き、酒を注ぎ、人と語り合っている。誰もが知ってるような有名店じゃない。だけど、この店に集う人の顔を見るたび、ここにしかない“繋がり”の形があると思う。

この場所から遠く離れた東京や大阪では、今も大量の情報と人が行き交っている。だが、そんな中央集権型の流れに対して、俺はずっと違和感を抱いてきた。なんで全部、東京を通さなきゃ発信できないんだ? なんで地方で何かを始めようとすると「まず都会に出てから」と言われるんだ? 釧路に生きてるだけじゃダメなのか。そう思いながら、地元で商売を続けてきた。

そんな折に出会ったのが「分散型」という考え方だった。Web5、DID、信用経済――最初は横文字ばかりで戸惑ったが、根っこにある思想はシンプルだった。「自分の価値を、自分で証明する」「中央に依存せず、仲間と直接つながる」「自分の名前で稼ぐ」ってことだ。それを知った瞬間、釧路で居酒屋をやってる俺にも関係ある世界だと、はっきりわかった。

店の暖簾をくぐる人も、Xやnoteでつながる仲間たちも、根っこは同じ。誰かの決めた評価じゃなく、自分たちの中にある信用でつながっていく。中央からの“評価”じゃなく、地方からの“共感”で動く時代が、いよいよ始まった気がする。これが俺の感じた「分散型」の始まりだった。

中央の看板に頼る時代は終わった

俺のような地方の店主にとって、かつてはテレビや雑誌に紹介されることが“最高の宣伝”だった。
「メディアに出れば客が来る」──それが通用した時代は、確かにあった。

でも今は違う。
有名インフルエンサーが紹介しても、続く客はほんの数日。
結局、信用とは“継続して来てくれる誰か”との信頼関係に他ならなかった。

そう気づいてから、俺は「中央」にすがるのをやめた。
東京の言葉、都会のやり方に振り回されるくらいなら、自分の物語を語った方が強い。

この釧路で、ザンギを揚げながら、大将としての声で語るブログ、SNS、居酒屋──
全部が俺の「発信装置」だ。

Web5が教えてくれたのは、技術ではない。
“自分の看板で生きろ”という哲学だった。

誰かの承認を待ってる暇はない。
まずは俺自身が、自分を信じること。
その姿を見せることで、仲間ができ、客が戻り、そしてまた新しい「つながり」が生まれていく。

分散型の時代に乗り遅れるな

中央の“巨大プラットフォーム”に支配された過去

かつて、俺たちが頼っていたのは中央の巨大なプラットフォームだった。
Google、Facebook、Instagram、YouTube… 全部“貸し店舗”のようなもの。

そこでは突然、規約が変わる。
投稿が届かなくなる。
広告料を払わなきゃ見てもらえない。

いくらコンテンツを積み上げても、それは自分の「資産」ではなかった。

Web5が示す“自分がオーナーになる”世界

Web5の可能性は「自分で所有する」ことにある。
自分のブログ、自分のドメイン、自分のDID(分散型ID)。
それは誰にも奪われない、自分だけの“店の土地”だ。

今、俺はこの考え方に全力で乗っかっている。
他人に借りた看板ではなく、「今なんどき めしどき」という自分の看板を立てることができる時代なんだ。

X(旧Twitter)もInstagramも、あくまで“通路”であり“案内所”。
本当の勝負は、自分の拠点=ブログに戻ってきてもらえるかどうかだ。

つながる力が価値になる時代へ

俺のブログを読んで、コメントをくれる人がいる。
居酒屋のカウンターで「読みましたよ」と言ってくれる人がいる。

この“直接のつながり”こそが、次の時代の信用経済の土台になる。

分散型とは、バラバラになることじゃない。
「中央を経由せず、直接つながる力」を意味しているんだ。

小さな店から始まる未来の社会

釧路の屋台から、分散型の証明を

俺の店は釧路の港、フィッシャーマンズワーフMOOの2階にある。
ただの居酒屋じゃない。ここは、人生の分岐点でもある。

「名刺」も、「ブログ」も、「SNS」も、すべては俺の信用を積み上げるためのもの。
今ではDID(分散型ID)を使って、自分自身を証明する時代に入った。

証明されるのを待つんじゃない。
「自分を名乗る」時代なんだ。

そして、その声が届く場所こそが「ブログ」。
誰かのタイムラインに埋もれることなく、自分の言葉が、記録として残る。

繋がる先には、新しい仲間と未来がある

今、俺のまわりには全国に仲間がいる。
Web5の世界で出会った人たちだ。

北海道の小さな屋台と、東京のクリエイター、関西の投資家が一緒にプロジェクトをやる。
そんなことが現実になるのが、この時代の面白さ。

中央に頼らずとも、自分の力で稼ぎ、自分の言葉で信用を築く。
それが「次の時代の商売」だと、俺は信じてる。

未来はここから始まる

居酒屋「今なんどき めしどき」は、ただの食事処じゃない。
情報の交差点であり、分散型経済の実験場でもある。

ブログを書き、発信し、DIDで信用を可視化しながら、
この小さな店から未来を変えていく。

読んでくれたあなたも、すでに「分散型社会の仲間」だ。

これからも、ここから発信していく。
つながってくれて、ありがとう。


📢 最新情報はこちらから!
居酒屋「今なんどき めしどき」の裏話や日常を各SNSでも発信中!
フォローしてぜひつながってください!

X
Instagram
Facebook
🏠ホーム