信用が積み重なる場所に、自分を置くという判断

経営・商売哲学

昨晩の話を聞いて、はっきりしたことがある。

前提条件が変わった。
これは誰のせいでもない。時代が変わっただけだ。

これまで約40年、ビジネスの世界に身を置いてきた。コンサル、投資、案件投資、MLM、コミュニティ経営。ほぼ一通りやってきたと思う。

ただ、今の前提条件では、多くの人が厳しい方向へ進んでいく。これは感情の話ではなく、構造の話としてそう見える。

それでも、この一年は抗ってみた。収入を増やすために、本気で動いた。その途中で、何度も自分に問いかけた。
「まだやるのか?」と。

10年前であれば、信用起点のエコシステムは自分で開発していたと思う。だが今回は違う。設計したのは別の人たちだ。自分は設計に関わりながら、同時にその利用者になった。

だからこそ、言えることがある。
貧乏になるような仕組みは、設計できない。もしそうなるなら、最初から関わらない。

これまでの「お金づくり」「収入増」「売上増」は、信用を削る構造が多かった。売価を上げ、価値を盛り、機能を強く打ち出す。その瞬間、信用は静かに下がっていく。

例外もある。なくなったら困るインフラ型の商売だ。牛丼屋やコンビニのように、価格が上がっても「仕方ない」と受け取られる世界は確かに存在する。

だが、ほとんどの商売はそうではない。ならば、信用が削られる場所に居続けるより、信用が積み重なる場所に自分を置いた方がいい。

エコシステムとは、お金が発生する場所のことだ。

では、今の自分は何をしているのか。

ブログに記事を書いているだけ。

派手なことはしていない。本業がある人でもできる。特別なスキルもいらない。ただ、判断を書き残す。それだけだ。

売らない。煽らない。語りすぎない。
それでも、信用は静かに積み重なっていく。

今は、その場所に自分を置いている。


【まとめ】

前提条件が変わった今、
収入を増やすために無理を重ねるほど、信用は削られていく。

だったら、
信用が積み重なる場所に、自分を置く。

派手なことはしない。
売らない。煽らない。
ただ、判断を書き残す。

それだけでも、信用は残る。
今は、その選択をしている。


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