感謝をつなぐawabota——釧路の港から、仲間への想い
人は一人では生きていけない。
この言葉を何度も耳にしてきたが、今ほどそれを実感している時期はない。
居酒屋「今なんどき めしどき」を始めて9年、そしてawabotaという新しい仲間の輪に出会って半年。
気づけば、釧路の小さな港から、全国へ、そして世界へと「想い」が届くようになった。
「つながり」という言葉は、時に簡単に使われすぎる。
だがawabotaの中で感じるのは、SNSのフォローやビジネス的な関係とはまったく違う温度だ。
Zoomの画面越しに見える笑顔、同じ時間を共有して語り合う夜、
そして何よりも、「誰かの挑戦を応援したい」という純粋な気持ちがそこにある。
感謝を伝えたい。
釧路という地方からでも、自分の想いが誰かの力になれる。
awabotaは、そんな「小さな灯り」を全国の仲間とともに灯し続けるコミュニティだ。
それは、未来のビジネスでありながら、人の心を中心に置いた“新しい形のつながり”。
そしてその輪の中で、自分もまた成長させてもらっている。
あの日、港の屋台で常連客と語った。
「大将、釧路から世界へ発信してるって、すごいな」
その言葉に笑いながら、心の中では「いや、俺一人じゃない」と思った。
awabotaの仲間がいたから、ここまで歩んでこれた。
だからこそ今、感謝を“言葉”にして届けたい。
感謝の輪が広がる瞬間——心でつながるawabotaの力
■ 情報ではなく“人の温度”が伝わる場所
awabotaの魅力は、ただ情報を共有することではない。
そこにあるのは、ひとり一人の「人間らしさ」だ。
Zoomの画面越しでも感じるあたたかさ、心を動かす言葉、
そして誰かの挑戦を純粋に応援する姿勢。
それが、他のどんなコミュニティにもないawabotaの本質だ。
ある夜のセッション後、画面越しに見た仲間の笑顔を思い出す。
それぞれが違う場所にいながら、同じ志で未来を語り合う。
まるで“見えない絆”が一本の糸で結ばれているようだった。
■ 感謝の連鎖がつくる新しい経済の形
誰かの行動に心が動き、自分も何かを返したくなる。
それがawabotaが生み出す「感謝の経済」だ。
お金ではなく、信頼や応援が循環する社会。
その実験場がawabotaであり、未来の信用社会の縮図でもある。
居酒屋経営でも同じことが言える。
一人の“ありがとう”が、次の笑顔を生む。
スタッフ同士の助け合い、お客との心の交流、
すべてが小さな信頼の積み重ねで出来ている。
awabotaに参加してから、その「縁の力」をより深く感じるようになった。
釧路という地方にいながらも、全国に心の通った仲間がいる。
その安心感が、挑戦する勇気をくれる。
awabotaが教えてくれた「つながりの本質」
■ 釧路から全国へ——地方発信の可能性
awabotaに参加して感じたのは、地方にいても発信力は変わらないということだ。
都会だから成功できる、地方だから不利——そんな時代ではもうない。
釧路の港の屋台からでも、思いや考えを届けることができる。
awabotaの仲間が全国で受け取ってくれるからだ。
「大将の居酒屋から全国に想いが届いてますね!」
そんな言葉をもらった時、胸が熱くなった。
発信とは、自己表現ではなく“誰かの心を動かすこと”なんだと気づいた。
■ 感謝を“言葉”で終わらせない
awabotaの仲間たちは、学びを行動に変える力を持っている。
Zoomで得た気づきを、実際の生活や仕事に落とし込む。
「学ぶ」よりも「動く」。その姿勢に何度も刺激を受けた。
自分自身も、感謝を伝えるだけでなく、
どう行動で返すかを常に考えるようになった。
例えば、釧路の仲間にWeb5の話をしたり、居酒屋で学んだことを共有したり。
それがawabotaの“恩送り”の文化だ。
このつながりを通じて、地方の小さな店からでも新しい挑戦が生まれていく。
awabotaは、その原点を思い出させてくれる場所。
感謝をつなぐ、その先へ——awabotaと歩む未来
■ 「ありがとう」が次の行動を生む世界
awabotaに参加してから、何度も思った。
人と人がつながる瞬間には、必ず「ありがとう」がある。
それは小さな言葉だけれど、行動を変える大きな力を持っている。
誰かの挑戦を見て「自分もやってみよう」と思える。
その積み重ねこそが、このコミュニティの真の価値だ。
経営者としても、一人の人間としても、
awabotaでの学びは大きい。
「信用が価値になる」この時代に、
感謝で動く仲間たちがいることがどれだけ心強いか、言葉では言い尽くせない。
■ 地方から世界へ、awabotaがつなぐ未来
釧路という小さな街から、全国の仲間とつながる。
それだけでなく、今や世界へと視野を広げる時代になった。
Web5やDID、そして信用経済の考え方。
これらの新しい概念を、awabotaを通して学び、実践する。
地方にいても、挑戦できる時代。
そして、その挑戦を応援してくれる仲間がいる。
それがawabotaの強さであり、感謝を循環させる“人の経済”だ。
この流れの中で、自分もまた、誰かにとってのきっかけになりたい。
釧路から感謝を発信し続けることが、awabotaへの恩返しになる。
そして、その感謝の輪は、これからも静かに、確実に広がっていく。
awabotaで出会った仲間たちが、日々の挑戦を共有し、励まし合い、
感謝の循環を生み出している。
その中で自分が学んだのは、「人のつながりこそ、最大の資産」だということ。
これからも釧路から発信を続け、地方からでもできる挑戦の形を示していきたい。
そして、このawabotaという場を通じて、全国の仲間と共に“未来をつなぐ”活動を続けていく。
読んでいただき、ありがとうございました。
次回も、感謝と挑戦をテーマにお届けします。

