夢を語れる仲間がいたから
深夜のカウンターで思い出す、あの日の言葉
深夜、店の片づけが終わったあとに静かに息をつく。
照明を落とした居酒屋のカウンターに腰かけて、俺はふと、遠くの海を思い出す。
釧路の港町で居酒屋「今なんどき めしどき」を始めてから、もう9年が過ぎた。
その間、さまざまな出会いと別れ、挑戦と失敗があった。
だが――今、俺は“夢”という言葉をもう一度口にしている。
昔はただ、目の前のことをこなすだけで精一杯だった。
日銭を稼ぎ、客に喜んでもらい、明日もこの店が開けるようにする。
それだけで十分だった。いや、そう思い込んでいた。
でもある日、小野和彦という男に出会った。
最初は正直、ただの変わったヤツだと思ってた。
「Web5」とか「DID」とか、よくわからん横文字を並べて、未来の話を語っていた。
だが、話を聞けば聞くほど、俺の中の“火種”が少しずつ熱を持ち始めた。
それは若い頃に持っていた「もっと先へ行きたい」という、あの感覚に近かった。
ある夜、小野和彦が言った。
「居酒屋だって世界に繋がる。言葉を資産にすれば、過去が金になる。」
その言葉に背中を押された。
俺の人生は、誰かの役に立つかもしれない。
そう思ったとき、ブログを書こうと思った。
俺の話を聞いてくれる誰かがいるなら、もう一度“夢”を見てもいいかもしれないと。
釧路のこの港町から、世界へ。
それが現実になるかどうかはわからない。
だけど、小野和彦やweb5の仲間たちと出会って、俺の「生き方」が少しずつ変わり始めているのは確かだ。
言葉にした瞬間から、夢は逃げなくなる
心の奥にあった「本音」を言葉に変えた夜
ブログを書き始めたころ、正直言って恥ずかしさのほうが大きかった。
文章なんて得意じゃないし、自分の人生をネットに晒すことに抵抗もあった。
でも、小野和彦が言った言葉が、俺の背中を押してくれた。
「本気で言葉にした夢ってのは、もう“逃げ場”がない。
でもな、そのぶん“応援される価値”が生まれるんだ。」
誰かに応援されたいとは思ってなかった。
けれど、その言葉には妙に納得した。
昔から、俺は逃げ癖のある人間だったのかもしれない。
家庭から、会社から、責任から――
そのたびに場所や肩書を変えて生き延びてきた。
でも今の俺には、逃げたくないものがある。
釧路という町で築いてきたこの店。
一緒に笑ってくれる常連たち。
「大将」と呼んでくれる仲間たち。
そして、俺自身がもう一度見たいと思った“夢”。
それを形にするには、**言葉にして、誰かに届けること**が必要だった。
だからこそ、ブログでは取り繕わずに本音を書いている。
失敗したこと、怒ったこと、泣いた夜、笑った朝――
どれも大事なピースだ。
それを読んでくれる人が、「自分もそうだった」と思ってくれたら、俺はもう報われている。
最近では、「ブログ読んでますよ」と声をかけてくれる観光客も増えた。
港の屋台で俺の文章が話題になるなんて、9年前には想像もしなかった。
俺の言葉は、どこまで届くんだろうか。
その答えを知るためにも、今は立ち止まってる場合じゃない。
夢は、誰かと繋がったときに初めて“現実”になっていく。
そう教えてくれたのは、小野和彦をはじめとするWeb5の仲間たちだった。
釧路から世界へ、本気の挑戦
ただの居酒屋から、発信者になる覚悟
「大将、このブログって、どこまで本気でやってるんですか?」
ある夜、常連の若い客にそう聞かれたことがある。
そのとき俺は、笑いながら「趣味みたいなもんだよ」と答えた。
けれど、心の中ではこう叫んでいた。
――いや、俺は本気だ。これで人生を変えるつもりだ。
それくらいの覚悟がなければ、誰かの心には届かない。
Web5という世界は、ただのバズやSNSとは違う。
**「自分の言葉で生きる人間だけが信頼を得る場所」**なんだ。
俺はそれを、小野和彦から教わった。
この世界には、名刺も会社名も肩書もいらない。
必要なのは、自分の言葉と、行動だけ。
だから俺は、毎週ブログを更新し続けている。
釧路の港町から発信する、小さな居酒屋の大将の言葉。
それが誰かの心に火をつけるかもしれない。
「居酒屋からでも挑戦できる」
そんな証明を、俺は自分の人生でやってみせたい。
Web5の仲間と語り合った夜の記憶が、今でも背中を押してくれる。
オンラインでつながった仲間たちが、俺のブログを読んで感想をくれる。
「共感しました」「自分もやってみます」
その一言ひとことが、俺のモチベーションになっている。
そして、少しずつだけど現実も変わってきた。
店に新しいお客さんが来るようになった。
「ブログで見たメニューを食べに来ました」
「Web5の記事、面白かったです」
これまでの人生で味わったことのない感覚だった。
情報が、人を動かす。言葉が、距離を越える。
港町の小さな居酒屋が、世界と繋がり始めている。
それは決して大げさな話じゃない。
俺の“本気”は、ちゃんと届いている――そう感じている。
俺たちは、夢の途中にいる
仲間とつながり、言葉が未来を照らす
かつての俺は、自分の人生を“語るもの”とは思っていなかった。
ただの元アイスホッケー選手で、ただの飲食店経営者で、ただの釧路の男だと。
けれど、小野和彦と出会い、
Web5という新しい世界を知って、
俺は“語っていい存在”になった。
いや、**語らなきゃならない存在**になったのかもしれない。
この先、ブログから何が生まれるかはまだわからない。
収益かもしれないし、新しい仲間かもしれないし、
あるいは“言葉が誰かを救う”という未来かもしれない。
でも確かなのは、俺はもう逃げないってことだ。
言葉にした夢は、もう自分の一部になった。
それを信じてくれる仲間がいる限り、俺は走り続ける。
これを読んでくれているあんたも、
「自分の人生を言葉にする」ことで、何かが変わるかもしれない。
ブログを書けと言ってるんじゃない。
夢を語れ、ってことだ。
たとえ一人でも、その夢に耳を傾けてくれる人がいれば、
人生はきっと変わっていく。
釧路の港で、小さな居酒屋を営む俺がそれを証明している。
大した学歴もなければ、特別なスキルもない。
それでも、こうして“言葉”で未来を動かそうとしている。
俺は今、夢の途中にいる。
このブログも、Web5の挑戦も、仲間との語らいも、全部がその一部だ。
そしてあんたがこの文章をここまで読んでくれたことも――
俺の夢の一部になってる。
ありがとう。
そして、次はあんたの番だ。
釧路の海は、いつでも待っる
大将の最新情報はこちらで
📱 大将の最新情報はこちら
- 📝 ブログトップ:https://gorispi.blog
- 🐦 X(旧Twitter):@yasuhirosadamune
- 📷 Instagram:@yasuhirosadamune
💬 感想は #釧路で育てられた俺の商売道 をつけて投稿してくれたら、大将が見に行きます!

