光海律心(こうかいりっしん)――光のように未来を照らし、海のように深く、己を律し、心で人と生きる。
港町・釧路で生きてきたこの人生。荒波の中で踏ん張り、何度も沈みかけ、その度に立ち上がってきた。商売も、人間関係も、経済も、時代も、どれひとつとして穏やかな波ではなかった。
だが、ひとつだけ確かなことがある。
心の舵を握るのは、いつだって自分自身だ。
誰かに操縦される人生ではなく、自分の心で未来を切り開く。それこそが「光海律心」という言葉に込めた想いだ。
光――未来を照らす。暗闇に迷う時でも、光は道を示す。
海――深く、広く、飲み込まれるほどの力を持つ。だが、向き合えば誰よりも強くしてくれる。
律――己を律し、ブレない軸を持つ。誰が何を言おうが、自分の芯を守る。
心――人を動かす本当の力。金でも地位でもなく、心が道を作る。
世の中は今、揺れ動いている。物価高騰、円安、世界経済の不安定、戦争、AI、働き方、価値観、人生設計。
「正解」なんて誰にも分からない時代だ。
だからこそ、他人の言葉に流されるな。ニュースの見出しに溺れるな。SNSの数字に怯えるな。
心を失ったら、人生は沈む。
荒れ狂う海を渡る船の船長は、自分だ。他の誰でもない。
釧路の夜の海を見ながら、俺はひとつの答えに辿り着いた。
光海律心――光で未来を照らし、海で鍛えられ、己を律し、心で人と生きる。
商売に正解はない。経営には保証もない。
だが、仲間とつながり、本気の言葉を交わし、笑いあって、涙を流して、失敗して、また立ち上がっていく。
そこにある“心”こそが、人生の価値だ。
俺はもう、光を追うだけの人生は終わらせた。
これからは、俺自身が光になる。
渦に飲まれるな。波に沈むな。風吹かせ。道を開け。
動き続ける者にしか、道は開かない。
俺は動く。釧路から、未来へ。

【まとめ】
光海律心は、生き方の哲学。
光のように未来を照らす。
海のように深く生きる。
自分を律して、心で人と向き合う。
それが、俺の道だ。

