空の先にある“信用”──役割が波を起こす理由

Web5・信用経済

「空を開かないと、波は起きない。」

あのZoomセミナーのあと、ずっとこの言葉が頭から離れなかった。
空が開かれるというのは、ただ調子が良いとか、やる気が出るとか、そんな軽い話ではない。
もっと静かで、もっと深く、自分の内側の“芯”が整う感覚に近い。

空が整うと、次に動き出すのが“龍”。
龍とは、自分が持っている役割のこと。
誰かに言われて動くのではなく、自然と体が動き出す領域。
理由も言い訳もいらない。ただ“これをやる存在として生きる”。

そして龍が動き出したときに初めて“波”が立つ。
波とは、信用の広がりであり、人と人の流れであり、現実の変化そのものだ。
この順番を飛ばすことはできない。
空 → 龍 → 波。この構造がすべての土台になっている。

 

最近、自分のまわりで起きている変化が、まさにこの流れと一致している。

居酒屋「今なんどき めしどき」。
釧路という地方都市。
そこで生きてきた20年以上の商売経験。

昔は「売上」「集客」「広告」の数字だけを追い続けていた。
ところが、今はまったく違う。
人と人の“信頼”が動いた瞬間に、数字より早く現実が動く。

「誰と関わるのか」
「どこに立つのか」
「どんな言葉を発信するのか」

これらがすべて“信用”に変わり、結果として波になって返ってくる。

 

そして今、世界では大きな流れが起きている。

お金だけで人を動かす時代が終わり、
“信用が資産になる時代”が静かに始まっている。

AIが伸び、便利になり、効率が上がるほど、
逆に「人にしかできない領域」が際立ってくる。

それは、熱量であり、覚悟であり、役割そのものだ。
AIがいくら賢くなっても、“信用をつくる役割”だけは人間にしか担えない。

信用は「行動」がつくり、
行動は「役割」から生まれ、
役割は「空」が整わないと発動しない。

だからこそ、空 → 龍 → 波の順番が崩れることはない。

 

最近、大将としての自分の動きが変わってきた。

釧路で商売を続けながら、
Web5や信用経済の世界に触れ、
波空律龍という新しいブランドを掲げて進み始めた。

最初は、自分にそんな大きなことができるのか?
そう思った時期もある。

だが、日々の投稿、SNSでの発信、ブログで書き続けること。
それが自分の“役割”へと変わっていった。

そして気がつけば、周りの反応が変わり、
話しかけられる内容も変わり、
信用が静かに広がり始めていた。

金屏風に描いた龍が夜に浮かび上がるように、
自分の中の龍も、やっと動き始めたのだと分かる。

 

空を整えれば、龍が動く。
龍が動けば、波が立つ。

これは“スピリチュアル”ではなく“構造”。
そして、構造が動くと現実も必ず動く。

 

空を開くとは、自分をごまかさず、役割に向き合い、
「これで行く」と静かに決めることだ。

龍が動くとは、その役割を全うするために、
淡々と、しかし確実に“やるべきことをやる”状態に入ることだ。

波が立つとは、その姿勢に信用が重なり、
仲間が増え、つながりが生まれ、
結果として現実が動くことだ。

この三つの流れを、
今、釧路から体現して生きている。

 

役割から逃げない。
信用を積み重ねる。
波を立てる。

その全てが“空の先”にある世界だ。

 

【まとめ】空の先にある“信用”という世界

空が整えば、龍が動く。
龍が動けば、波が立つ。

現実は、順番どおり静かに動く。
そしてその中心にあるのは、いつも“信用”だ。
釧路から波を立て、未来へつなぐ準備は整った。

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